選択式お題(old)301-400
481からそれとなく雰囲気が変わっています。
301-310
言わないと誓ったはずなのにね
空を飛ぶ鳥を眺め、自由について考えた
文句を言うなら金をくれ
どんなに辛い時でもあなたがいれば
この世に絶対は無いというけど
なんて愚かだったんだろう、馬鹿だったんだろう
信じてください、信じさせてください
言っても、分からないようだね?
意味は同じ。でも字が違う
あんたなんてあんたなんて……大好きだこん畜生ー!!
311-320
叶うことさえ叶わない
あなたの胸に手を当てれば、何か分かる気がした
瞳に一人だけを映して
全てを捨てることができるか
カタカナとひらがな
その胸に、心に届け
目には見えない翼で、この灰に染まった空を飛ぼうか
有のために生きよ。無のために生きるな
晴れた空へ飛び立てたなら
そんな顔しないで。笑顔でいて
321-330
心を閉ざさないで。僕がいつでも入れるように
泣かないで。僕がいるよ?
誰かが喜んでくれるなら
離れないで。僕の視界の中にずっといて
幸せの意味、不幸の理由
夜空の舞姫
スルーしまくり、されまくり
人の死を背負い、生きる
紙飛行機の想いを詰め込み、風に乗せて飛ばそうか
不器用?器用?はてさてどっち?
331-340
エブリデー=サンデー
笑顔で怖いこと言わないでください
待つ楽しみ、待たれる嬉しさ
別れのときは涙を流し、再会を願いましょう
歌え。遠くの地に居る最愛の者へ届くように
彷徨い続け、やがて見つけるだろう
矛盾ばかりな日々
今日の空は何色か
あい・らぶ・ゆー
ずっと好きでした。いつからかなんて分からないけど
341-350
毎日君と会える幸せ
馬鹿の相手はしないのが一番
許しと救いを請え
笑顔だけじゃない。泣く時だってある
誰もいない。独りぼっち
君にとって、許せる存在でありたい
髪結い遊び
そんなこと言ったって仕方ないじゃない
ただひたすらに、無我夢中に生きるしかない
鎌のような月光る夜
351-360
欲望の波をせき止めるものなんてイラナイ
全てはあなたのお気の召すままに
勝つためには手段は問わない
人の外見の短所を平気で言うやつは、例え外見が良くても中身は最低なのさ
三日月のように鋭く
水のように、誰でも癒せる者でありたい
煉瓦を積み上げて
土のように、誰に踏まれても形変えること無い、強い存在でありたい
自殺するくらいなら、僕とずっと一緒にいてください
帰ります。私の鼓動が落ち着かないので
361-370
睨まれたら睨み返せ。これぞ復讐法の原理
好き、嫌い。ううん、やっぱ好き、大好き
三秒ルール
風が吹いた。涙が雫となって零れ落ちた
天使と悪魔は仲悪い。なーんて、誰が言ったのかしら?
朱に染まりし空へ。闇に染まりし宙へ
泣きそうになった時、傍にはいつも君がいたよね
今まで我慢してたもの、全部吐き出しちゃいなよ
いつも、笑顔の裏では泣いていたんでしょう
空の上から見る景色はどうですか?
371-380
髪が伸びるの早い男はエロいんだってさ
髪が伸びるの遅い女はエロいんだってさ
叶わない夢を抱いたまま
喜びよりも悲しさが勝っている時、どうすればいいんだろう
そのあだ名、嫌なんですけど
心は鏡に映りはしない
人の事より自分の事、少しは気にかけてよね
好きでここにいるんじゃない
ガラガラの電車。二人きり
隣で慰めてくれたこと、今でもずっと覚えてるよ
381-390
そうやってさ、人を馬鹿にして生きてくつもりでしょ!?
カップル同士のキスって、特別で素敵な味なんだってさ
救いを心より求めし者は全てを神へと差し出すであろう
少女はまだその感情の意味を知らない
少年は幼く、その感情を知る術を持ってはいなかった
泪を流して許しを請えば、罪を免れるとでも思ったか
楽園より追放されし者は創造主からの守護を無くし生きる術をも奪われた
すべての者へ安息という名の幸福を捧げよう
書を読み、何を得るかはその者次第
契約を守ると言った者を信じ、待ち続けようではないか
391-400
向かうは我が道。他の道などに用は無い
ありのままに生きよ、自分を隠すことなかれ
過ちを諦めへ変えずに先へ生かせ
晴れた空には大きな向日葵
聖なる歌を歌いし者へ
泣きたい日々、笑いたい日々
暑いからってその格好はないだろう!
嘘偽り無く、心から愛して
紅い空に浮かんだ黒い影
冬なのに暑い。何で?